東北応援プロジェクト

〜東北の企業応援プロジェクト〜

どうやったら外国人を雇えるの?

外国人を雇う方法

• 外国人が日本で働く場合、必ず在留資格が必要となります。在留資格は、職種によって異なります。基本的には3種類に大きく分かれます。

① 技術・人文知識・国際業務  ②技能実習生   ③特定技能、

業種や職種、雇用方法によって①〜③どの在留資格人材が御社に合っているのかを

詳しくご説明させて頂きます。電話、メール、ご訪問、全て対応させて頂きます。

私のプロフィール

菅野竜平(かんのりょうへい)と申します。人材会社で10年勤務し、その間、グループ会社の技能実習生受入れ組合、日本語学校、の立ち上げ、運営を行う。また、世界問題となっている難民問題も官公庁と連携し、支援や教育を行う。

2019年に独立、故郷の宮城県に戻り、Japan Connectを立ち上げ。外国人を雇うにはどうしたら良いのか、どこの国が良いのだろうか、外国人を雇う場合のコストはどうなのか、など、多くの企業さんが失敗しないようにアドバイスをさせて頂いております。各地の自治体や商工会議所や銀行、団体向けにセミナーや講演もやらせて頂いております。また、ベトナムにある教育機関HAJKOの顧問を務めており、日本語教育、実技研修、日本で働きたい誠実な若者の支援を行なっています。御社と外国人を繋ぐ、架け橋になれれば光栄です。

相談は何度でも無料です、お気軽にお問い合わせください。

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